平日当番加藤校長の独り言③−春なのに奇跡の雪質

3月15日(木)天候曇のち雪

加藤校長が、県民の森に戻って参りました。

今日は珍しく仕事が定時退社だった事もあり、夕方電話すると、
今日の生徒さんは上級者という事もあり水落デモ直伝の秘密の
レッスンをされた様です。

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1週間ぶりに奇跡のスキー場に帰ってきました。
この時期に大雪・粉雪で迎えてくれるとは。
スクールにお客様が二名も入校してくださいました。
この上ない幸せな一日でした。

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毎日通勤で乗っている電車も春のダイヤ改正となります。

桜前線に伴い桜の開花便りも駅に掲示される季節となりました。

JR社員もスクールスタッフにいますので、ついこんな話題になりました。

そう言えば、私は鉄道ファン(通称てっちゃん)ではないので詳しい事はよく解かりませんが、

新幹線の車両で長年親しんだ100系と300系が3月で引退するとの事。

100系というのは、初代新幹線のあの丸みのある赤い目玉の車両だと思いますが。

最近はこだま号としてグリーン車両だけが活用され時々ゆったりとした気分で乗車していました。

昭和の遺産がまた消えていきます。ちょっぴり淋しいですね。

南部は春を追いかけはじめていますが、北部はまだまだ冬。

県民の森に行くと広島県なのに何故か東北地方の気持ちになります。